12月度運営委員会報告(12月23日、みなくるで開催) 【 運営委員会の議事のうち連絡事項 】
会員拡大活動の見直し |
H26年度から西崎副代表をリーダーとする「会員拡大チーム」が活動を開始しました。 チームは目標を過去最大の会員数を記録したH21年度末489人を超える500人としましたが、10月には500人を突破し、所期の目的を達成し11月に解散しました(11月末には510人に到達しました)。 チームが解散しても、ナルク横浜での会員拡大活動の重要性に変わりはなく、継続しなければなりません。今後は西崎副代表が拠点全体の取りまとめを行い、各ブロックが責任をもって実行することにしました。 |
新しい遠距離支援事例・・群馬拠点へ依頼 |
北ブロックの女性会員から「空き家になっている群馬県の実家を整理をしているが、思うように捗らないので、ナルクで支援してもらえないだろうか」との相談がありました。群馬拠点事務局へ連絡したところ、すぐにOKの返事をいただきました。 ナルク本部の会報12月号に遠距離支援の特集が掲載され、その直後だったことも後押ししました。群馬拠点からは「遠距離支援を実行できるチャンスを与えていただき、ありがたいです」と、逆に感謝されました。(12月23日に現地で作業がありました。) ナルクが全国組織であることの長所が生きた例です。ナルク横浜でも他拠点からの支援要請があれば、積極的に対応していきます。 |
|